ヒューマンネットワークグループ代表 齋藤伸市ブログ

保険セールスの役割

皆様は保険セールスという言葉に、
どのようなイメージを持たれるでしょうか。

保険セールスといえば、
加入する前には熱心に何度も訪ねてくる、
でも、契約が成立したとたんに殆ど来なくなる、という声をよく聞きます。
そのためか、お客様にはあまりいいイメージをもたれていない気がします。

ところで、先日、スタッフの増員を目的として面接をしましたところ、
本人は弊社への入社を希望しているにも関わらず、
ご両親からは「保険屋に勤めることはやめてくれ。」と猛反対だ、
という話を聞き、大変なショックを受けました。

いろいろなご意見はあろうかと思いますが、
やはり、保険セールスのイメージは
一括りに冒頭のような先入観に囚われてしまっているのでしょうか。 
その認識が、今回のご両親の反対に反映しているように思えてなりません。

であれば、このような意見が出る現実を保険セールスに携わる人たちは
どのように考えているのでしょうか。
ここで今一度、保険を扱う者の本来の役割と、
お客様の認識のずれについて
あらためて考える必要があるような気がします。

そもそも保険は、将来を予測し、
万が一のために契約するわけですが、
契約期間が長期にわたるので、
ある程度時間が経過していくに従って、
契約した時の状況と、現在の状況とが異なってきます。

従って、お客様も適宜、
自発的に保険の状況を確認する必要があります。
しかしながら、保険は目に見えない商品で、一
般の方が保険証券を見ても
すぐさまその特徴がわかるものではありません。

まずは保険を取り扱う者自身の役割を考える必要があると思います。
保険を取り扱う者は、
お客様が選択した保険について定期的かつ、
継続的にフォロー(アドバイス)を行う責務があると思います。
そして、そのフォローが保険セールスの重要な仕事(役割)なのです。

私たちは保険を売ることに長けている営業マンよりも
契約いただいた後も誠実にアドバイスを続けることのできるスタッフを
募集していきたいと考えております。

なぜなら私達は、
『保険プランは定期的な確認を行ってこそ、最適なものとなる』
と考えているからです。

2007年2月 6日 14:22 | 雑感・その他 | トラックバック(0)

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